【詳細】他の写真はこちら

デザイン性の高さは流石です。

ルイ・ヴィトンは同ブランド初となるスマートウォッチ『タンブール ホライゾン(Tambour Horizon)』を発表しました。価格は「ブラック」モデルが36万3960円〜、「モノグラム」「グラフィット」の両モデルが29万9160円〜となっています(価格はいずれも税込)。ストラップ(バンド)は付け替え可能で、男女向けにそれぞれ30種類、合計60種類が用意されるとのこと。選択するストラップによって価格は異なります。


▲36万3960円の「ブラック」モデル。

本体ケースは42mmのステンレススチール製で、「ブラック」モデルのみPVD仕上げ。ケースの表面には24時間リング付きのサファイア・クリスタルガラス(両面反射防止加工済み)、ケース背面にはルイ・ヴィトンのロゴ入りサファイア・クリスタルガラスがそれぞれ埋め込まれています。ケース内部には390×390ドット1.2インチのAMOLEDタッチスクリーンを搭載。30mの防水に対応し、1度の充電で最大22時間利用できるとのこと。

Android Wear 2.0に多彩な独自コンテンツを搭載




▲ルイ・ヴィトンの定番デザインを踏襲した「モノグラム」モデル。

基本的にスマートウォッチのスペックは3モデル共通。スマートウォッチ向け最新OS「Android Wear 2.0」を採用し、スマホと連携させて着信やメッセージの通知を受け取ったり、スケジュールをチェックしたり、リマインダーを受け取ったりすることが可能です。各種設定などは独自アプリの「Louis Vuitton PASS」で行う仕組み。対応OSはAndroid 4.3以上、あるいはiPhone 5以降かつiOS 9以上の端末となっています。


▲シックな「グラフィット」モデル。

特筆すべきは、独自の「City Guide」「My Flight」といった機能でしょうか。「City Guide」では、都市のガイドや、ホテル、レストランなどの検索が行え、「My Flight」では空港の搭乗口や到着までの所要時間などを確認できるそうです。



また、『タンブール ホライゾン』には同ブランドらしいデザインの専用チャージャー(充電器)が付属。充電の際にはUSBポートから給電し、スマートウォッチ本体にはマグネット式パッドを吸着させて利用する仕組みとなります。

文/塚本直樹

関連サイト



『タンブール ホライゾン』製品情報ページ