ポルトガル代表のネルソン・セメド【写真:Getty Images】

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 バルセロナは、ポルトガルのベンフィカに所属するポルトガル代表DFネルソン・セメドの獲得に向けて高額のオファーを提示しているという。ポルトガル紙『レコルド』が12日付で伝えた。

 右サイドバックの補強を目指すバルサは、アーセナルに所属するスペイン代表DFエクトル・ベジェリンを最大のターゲットにしていることが報じられてきたが、交渉は難航している模様。代役候補として他にも様々な選手への関心が噂され始めている。

 モナコのジブリル・シディべやバレンシアのジョアン・カンセロ、レアル・ソシエダのアルバロ・オドリオソラ、バイエルン・ミュンヘンのヨシュア・キミッヒなどに加えて、セメドもバルサからの関心が噂される選手の一人。ポルトガルでの報道によればそのセメドに対し、バルサは移籍金3000万ユーロ(約39億円)というオファーを提示しているという。

 セメドには他にもビッグクラブが関心を示しているようで、マンチェスター・ユナイテッドもそのひとつだとみられている。ベンフィカとの契約では、契約解除金は5000万ユーロ(約65億円)に設定されているとのことだ。

 現在23歳のセメドは2012年にベンフィカに加入し、Bチームでのプレーやレンタルを経て2015年にトップチームにデビュー。国内リーグ連覇などに貢献した。ポルトガルA代表にも招集され、先日行われたコンフェデレーションズカップ2017にも出場していた。

text by 編集部