中国のエンタメ関連メディア・橘子娯楽は12日の記事で、日本留学の安全面について伝えた。資料写真。

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急速な発展に伴い、近年中国では海外留学をする人が増加している。一方で、中国人研究者・章瑩穎さんが米国で誘拐された事件が注目を集めるなど、留学先での安全を危惧する人も少なくない。これに関連して中国のエンタメ関連メディア・橘子娯楽は12日の記事で、日本留学の安全面について伝えた。

留学先を選ぶ際、渡航先の安全面も考慮する必要がある。経済・平和研究所(IEP)が発表した2016年度の世界平和度指数(GPI)では、日本は世界9位に入りアジアで最も高い評価だった。そのため、安全面において日本は留学生として良い選択と言える。

ただ、治安が良いといっても犯罪がゼロというわけではない。特に日本で気を付けたいのは、痴漢と酔っ払いだ。さらに、女性ならストーカーにも気を付ける必要がある。

このほか、日本の地震に対しても心の準備をしておく必要がある。日本人は小さいころから地震に対してさまざまな知識や訓練を行っているため対処法を知っているが、留学生は知識が不足しがち。予習しておいたほうが良い。日本は天国ではなく悪い人もいることを認識すべきだ。(翻訳・編集/内山)