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山仲間と一緒に持ってみたい。

登山やキャンプでの仲間との連絡手段として、スマホや携帯電話の利用は今や一般的。しかし地域によっては基地局からの電波が届いておらず、孤立してしまうことがあるかもしれません。そんな場合に備えて、端末同士でプライベートな無線ネットワークを構築してメッセージやSOSを発信できる『goTele』の導入を考えてみてはいかがでしょう?

独自のネットワークを構築して連携





『goTele』は、基本的に複数台の端末を連携させて利用するデバイスです。端末の内部にはGPSや無線通信装置が内蔵されており、携帯電話の電波が届かない場所でも最大30人のメンバーとのダイレクトな通信が可能。通信できる距離は最大約5kmとなっています。本体はIP67相当の防塵・防水に対応するとともに、-16〜60℃の温度変化にも耐えてくれるため、アウトドアで安心して利用できます。

アプリでGPSデータやテキストのやり取りが可能





スマホ向けの専用アプリ「The goTele App」とBluetoothで連携させれば、お互いの居場所を確認したり、テキストメッセージを送受信したりできます。また自分の周囲に「ジオフェンス」と呼ばれるエリアを設定して、『goTele』を持った他人が通過した場合に通知を表示する、といった使い方も可能です。

いざという時はSOSメッセージを!





緊急時には、本体に備え付けられた「SOSボタン」をプッシュ。すると通信可能範囲内にいる仲間全員へSOSメッセージが送信され、迅速な救援が期待できるのです。万が一携帯電話の電波が届かない場所で怪我をしたとしても、仲間みんなでこのデバイスを携帯していれば、生還率を高められるかもしれません。

なお、『goTele』の詳細な製品情報は近日発表される予定とのこと。公式サイトでメールアドレスを登録しておけば、販売が始まった際に最大50%引で購入できるのだそうです。価格や発売日はまだ不明ながら、山好きには注目のアイテムではないでしょうか。



文/塚本直樹

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『goTele』情報ページ(英語)