ジョコビッチの途中棄権でベルディヒが2年連続準決勝進出 [ウィンブルドン]

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「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月3〜16日/グラスコート)の男子シングルス準々決勝で、第2シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と第11シードのトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)が対戦。ベルディヒが7-6(2) 2-0とリードした第2セット第3ゲームでジョコビッチが棄権したため、ベルディヒのベスト4進出が決まった。試合時間は1時間3分。

 ウィンブルドンに14年連続出場となるベルディは、2010年にグランドスラム自己最高となる準優勝。昨年は準決勝で、アンディ・マレー(イギリス)に3-6 3-6 3-6で敗れていた。

 この結果でベルディヒは、ジョコビッチとの対戦成績を3勝25敗とした。昨年は5度対戦し、すべてジョコビッチの勝利。ウィンブルドンでは過去2度対戦しており、2010年の準決勝はベルディヒが6-3 7-6(9) 6-3で、2013年の準々決勝ではジョコビッチが7-6(5) 6-4 6-3で勝っていた。

 ベルディヒは準決勝で、第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)と対戦する。フェデラーは準々決勝で、前年のファイナリストで第6シードのミロシュ・ラオニッチ(カナダ)を6-4 6-2 7-6(4)で下しての勝ち上がり。

テニスマガジン/Tennis Magazine

※写真は「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン)の男子シングルス準々決勝で対戦したトマーシュ・ベルディヒ(左)とノバク・ジョコビッチ(右)
Photo:LONDON, ENGLAND - JULY 12: Novak Djokovic of Serbia shakes hands with Tomas Berdych of The Czech Republic as he retires injured during the Gentlemen's Singles quarter final match on day nine of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at the All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 12, 2017 in London, England. (Photo by Julian Finney/Getty Images)