クエリーがマレーから2度目の勝利でグランドスラム初のベスト4進出 [ウィンブルドン]

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「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月3〜16日/グラスコート)の男子シングルス準々決勝で、第24シードのサム・クエリー(アメリカ)がディフェンディング・チャンピオンで第1シードのアンディ・マレー(イギリス)を3-6 6-4 6-7(4) 6-1 6-1で破り、グランドスラムで初のベスト4進出を果たした。試合時間は2時間41分。

 ウィンブルドンに6年連続10回目の出場となるクエリーは、昨年の大会でグランドスラム自己最高の準々決勝進出を果たし、ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)に4-6 5-7 7-5 4-6で敗れていた。3回戦ではグランドスラム4大会連続優勝を果たしたばかりのノバク・ジョコビッチ(セルビア)を6-7(6) 1-6 6-3 6-7(5)で破る金星を挙げていた。

 この結果でクエリーは、マレーとの対戦成績を2勝7敗とした。今シーズンは全豪オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)の3回戦で対戦し、マレーが6-4 6-2 6-4で勝っていた。

 クエリーは準決勝で、第7シードのマリン・チリッチ(クロアチア)と第16シードのジル・ミュラー(ルクセンブルク)の勝者と対戦する。

テニスマガジン/Tennis Magazine

※写真は「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン)の男子シングルス準々決勝でディフェンディング・チャンピオンのアンディ・マレーを破り、グランドスラムで初のベスト4進出を果たしたサム・クエリー
Photo:LONDON, ENGLAND - JULY 12: Sam Querrey of The United States celebrates victory after the Gentlemen's Singles quarter final match against Andy Murray of Great Britain on day nine of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at the All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 12, 2017 in London, England. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)