MMDLaboが、同社が運営するMMD研究所とコロプラが提供するスマートフォン向けインターネットリサーチサービス「スマートアンサー」で共同調査「2017年フリマアプリに関する利用実態調査」を行い、スマートフォンを所有する10〜60代の男女2万3,107人にアンケートをとったところ、46.6%がフリマアプリの利用経験があることがわかった。2016年に行った同様の調査と比較すると10.9ポイント増加している。
 フリマアプリの利用経験があると回答した人を対象に13歳〜39歳の男女1,837人を抽出し、利用状況を調査したところ「出品・購入したことがある」が 60.2%と最も多く、「出品のみしたことがある」が9.0%、「購入のみしたことがある」が30.8%となった。購入商品のトップは男性10代・20代・30代が「エンタメ・ホビー」、女性10代が「エンタメ・ホビー」、女性 20代・30代が「洋服」で、男女ともに若い年代ほど「エンタメ・ホビー」の購入が高い傾向にあり、年齢があがるにつれて「洋服」関連の購入傾向が強くなっている。フリマアプリを利用する理由の上位は「安く買える」(50.5%)、「不要なものが売れる」(37.9%)、「簡単に利用できる」(36.7%)で、利用しているフリマアプリのランキングでは、1位の「メルカリ」(74.1%)が、2位「ラクマ」(18.3%)と3位「フリル(FRIL)」(12.9%)を大きく引き離した。