アンソニー・モデストが一次キャンプ参加を訴え、明日木曜11時からケルンの裁判所にて話し合いが予定されているケルンだが、しかしどうやらこれはキャンセルされることになりそうだ。これまで二転三転してきたモデストの天津権健への移籍だが、同選手は中国行きを決意した模様。

すでにモデストはだいぶ前にメディカルチェックを済ませており、またクラブ史上最高額となる移籍金3570万ユーロもケルンに支払い済みだ。しかしそれでもモデストは、契約解消による財政面でのマイナスを考慮して躊躇。

さらにメディアでは、妻が中国行きをしぶっているとの報道もなされており、そこで母国フランスや、イギリスへの移籍の噂もあがっていたところだった。しかし流れは再び中国行きへ。これまでの経緯から、サインを交わすまでは落ち着くことはないが、しかし29歳のFWは最終的に、年俸1000万ユーロ以上を手にすることができる中国超級へ新天地を求めることにした模様。

当初は一度は残留希望を語ったモデストに対して加熱していたが、しかし最近ではあきらかにモデスト側が、移籍を希望している様子が連日報道されていた。だがこれにより、泥沼化していた移籍騒動も収束へとむかうかもしれない。木曜日に予定されていた裁判所での話し合いはキャンセルとなり、モデストは中国へと向かうことになりそうだ。