本田翼、本郷奏多、佐藤隆太 (C)モデルプレス

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【本田翼・本郷奏多・佐藤隆太/モデルプレス=7月12日】映画「鋼の錬金術師』(12月1日公開)に出演する本田翼、本郷奏多、佐藤隆太が12日、都内で行われた「鋼の錬金術師」ファンイベントの2部「映画パート」に曽利文彦監督と出席。同作のキャラクタービジュアルがお披露目され、心境を打ち明けた。

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月刊「少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)で2001年から2010年に渡り連載され、シリーズ全世界累計7000万部超を誇る荒川弘氏によるコミック「鋼の錬金術師」。

同作の連載が開始した7月12日に行われたこの日のイベントには、マンガ・アニメ・映画・全てのハガレンファンを招待し、「漫画・アニメパート」と「映画パート」の2部構成で行われた。

◆「鋼の錬金術師」ビジュアルをお披露目


イベントでは、映画のメインキャラクタービジュアルを公開。ウィンリィ・ロックベル役の本田は、自身のビジュアルがスクリーンに映し出された後に拍手を受けると「ふぅ」と観客の反応に胸をなでおろし、「やっぱりすごくプレッシャーがかかる役でした。私も『鋼の錬金術師』の大ファンなので、自分がやるってなったとき、最初は不安と嬉しさが混じり合って何も言葉になりませんでした」と当時の心境を打ち明けた。

また、ヒューズ中佐役の佐藤は実写化にあたり「自分の中でできることは精一杯頑張りました。顔に手を加えるとか裏技とかではなく、本当に今の自分の全てを出した努力の結果です」と手応え十分。加えて、ディーン・フジオカ演じるロイ・マスタングを「超カッコイイですね〜」と絶賛した。

そして、エンヴィー役の本郷は「性別がなかったり、どうやってビジュアルを作っていこうか監督と相談して、カツラとか衣装合わせを5〜6回やって、すごいこだわってつくったビジュアルです」と紹介。「反応が気になっていたので良かったです」と観客の反応に安堵していた。

なお、同イベントでお披露目されたビジュアルは、後日公式サイト等で公開される。

◆本田翼が「ハガレンツアー」を振り返る


また、同映画では、「ハガレン」ワールドツアーと題し、主演の山田涼介と曽利監督が、ロサンゼルスで行われた「アニメエキスポ」と、パリで行われた「ジャパンエキスポ」に参加。「ジャパンエキスポ」のみ出席した本田は、感想を聞かれると「『鋼の錬金術師』が愛されている作品だと改めて実感したツアーでしたね」と現地の熱狂ぶりをしみじみ振り返った。

そして、2つのイベントで上映されたフッテージ映像を見た現地メディアが「映像、特にキャラクターの再現度が素晴らしい」「実写化されると聞いて不安もあったが、フッテージを見て全てが吹き飛んだ。私たちが思い描いていたキャラクター、景色、あの世界が映像に詰め込まれていた。制作スタッフが大切に忠実に映像化していることに、原作への愛を感じた」などとコメントしていたことが紹介されると、曽利監督は「本当に嬉しいですね、会場は4000人ぐらいいて、ハガレンに対する愛情がバシバシ飛んでくるんですよ。(メディアの意見を聞いて)嬉しいです、感動しました」と頬を緩ませた。

一方、本郷は「フランスとか行きたかったな…嫉妬の気持ちでいっぱいです」と自身が演じた“嫉妬のホムンクルス”エンヴィーにちなんでコメント。佐藤も「本郷くんも言ってましたけど僕らも行きたかったですね」と残念そうに語りつつ、「でも、こうして、スクリーンを通して(海外に)連れてってもらえるので嬉しいし、楽しみです」と笑顔を見せた。

◆朴璐美&釘宮理恵も登場


なお、「漫画・アニメパート」には、アニメ版のエドワード・エルリック役の朴璐美、アルフォンス・エルリック役の釘宮理恵が登壇。「鋼の錬金術師展」(東京ドームシティ Gallery AaMo:9月16日〜10月29日、大阪南港ATCミュージアム:11月3日〜30日)のCMが初解禁された。

さらに、2人が同展の音声ガイドを務めることも発表。朴と釘宮はイベントの中で公開アテレコを行い、臨場感たっぷりの掛け合いには大きな拍手が送られた。(modelpress編集部)

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