舘ひろし

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12日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、石原プロモーション(石原軍団)の炊き出し現場に、掃除機が用意されている理由を、同事務所に所属する俳優の金児憲史が明かした。

番組の「追跡ベスト8」のコーナーでは、石原軍団の炊き出し事情をVTRで紹介した。番組が同事務所を訪れると、金児が炊き出しのルーツを説明した。

初代社長・石原裕次郎さんが、撮影現場において「『スタッフに温かい食事を』という気遣い」が炊き出しをはじめるきっかけだったとか。そして、1979年にスタートしたテレビ朝日と石原プロモーション制作のドラマ「西部警察」では、スタッフの人数もかなり多かったため、数千人規模の炊き出しに拡大していったのだという。

金児によると、撮影現場以外で災害地における石原軍団の炊き出しは1995年に発生した「阪神・淡路大震災」が初めてだったそう。

また、炊き出しには担当が決まっているそうで金児は、渡哲也が焼きそば、舘ひろしがぜんざい、神田正輝はなんでもできることから手薄になったところを手伝うのだと説明した。

なお、舘は炊き出しをする際「(現場に)掃除機を用意しとけ!」と指示を出すそう。「もしお餅がのどに詰まったときに掃除機で吸うんだ」と金児が理由を説明すると、この気遣いにスタジオのふかわりょうは「はあ〜…そこまで!?」と驚いていた。

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