アビスパ福岡の井原正巳監督【写真:Getty Images for DAZN】

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 天皇杯3回戦が12日に各地で開催された。2回戦に続いて、今回も大きな番狂わせが起こっている。

 2回戦でJ1のベガルタ仙台を破る“ジャイアントキリング”を演じて勝ち上がっていた筑波大学は、J2で2位に位置するアビスパ福岡と対戦。FW中野誠也が2ゴールを奪い、終了間際には1点を返されたがまたしてもプロクラブを撃破することに成功した。

 この一戦を除けばそれほど派手な番狂わせは起きていないが、カテゴリ下位のチームが上位のチームを破った試合もある。J2の松本山雅FCはJ1のサガン鳥栖を、J3のAC長野パルセイロはJ2のファジアーノ岡山をそれぞれ下した。

 J1の鹿島アントラーズ、清水エスパルス、柏レイソル、ガンバ大阪、ジュビロ磐田、浦和レッズ、ヴィッセル神戸、横浜F・マリノス、サンフレッチェ広島はそれぞれ順当に4回戦へ。大宮アルディージャ対愛媛FC、アルビレックス新潟対セレッソ大阪の2試合は延長戦に突入している。ヴァンラーレ八戸対名古屋グランパスの一戦は雷雨のため試合が一時中断され、その後再開されることが決まっている。

 天皇杯3回戦の結果は以下の通り。

鹿島 5-0 山形
いわき 0-2 清水
柏 2-0 大分
長野 1-0 岡山
G大阪 2-0 千葉
磐田 4-1 湘南
大宮 - 愛媛(1-1で延長へ)
浦和 1-0 熊本
新潟 - C大阪(1-1で延長へ)
神戸 3-1 金沢
横浜FM 4-2 沼津
川崎F 4-0 群馬
八戸 - 名古屋(一時中断後再開)
広島 2-1 岐阜
鳥栖 1-2 松本
筑波大 2-1 福岡

text by 編集部