『Lの世界』

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レズビアンたちの生活をオシャレに、そして大胆に描き、惜しまれつつも2009年に幕を閉じた『Lの世界』。本シリーズの復活版の製作が米Showtimeにて進んでいることが明らかになった。米TV Lineらが報じている。

オリジナル版に出演していたジェニファー・ビールス(ベット・ポーター役)、レイシャ・ヘイリー(アリス・ピエゼッキー役)、キャサリン・メーニッヒ(シェーン・マッカチョン役)らは、製作総指揮として参加する予定。更にリバイバル版がシリーズ化されるようであれば、オリジナル版で演じたキャラクターとして出演する可能性があり、新たなキャストとのストーリーラインを繋ぐ役どころになるという。また、その他のオリジナルキャストたちも、復活版に出演する可能性が十分にあるようだ。

『Lの世界』は、ウエストハリウッド周辺を舞台に、レズビアンやバイセクシャルの女性たちの人生を描いたドラマ。自身も同性愛者であるクリエイターのアイリーン・チェイケン(『Empire 成功の代償』『ダーティ・ピクチャー 禁断の写真』)により企画・製作された。

非政府団体である「中傷と闘うゲイ&レズビアン同盟」、GLAADの代表であるケイト・エリス氏は、以下のように同作のリバイバル版の可能性についてコメントを発表した。「GLAADメディア賞を受賞したことがある『Lの世界』が戻ってきて、世間であまりフォーカスされていないコミュニティーの、微妙で面白くて美しい物語を私たちに見せてくれることをうれしく思い、またワクワクします」

日本上陸の際にはその過激な描写や自由に恋愛を楽しむ女性たちの生き様が話題となった人気シリーズ。復活版を見たいと思っているファンが多いだけに、ぜひともシリーズ化を実現して欲しい。(海外ドラマNAVI)