常に彼氏がいる「安定」を「幸せ」と勘違いしていませんか?もちろん誰かに愛されることは、嬉しいこと。でも自分の好きなことを犠牲にしている関係なら、勇気を出して離れた方が幸せになれるかも。

ひとりになって自分の好きなことをとことん追求した方が、かえって幸せになれる理由を「Elite Daily」で教えてくれるのは、ライターDayana Aleksandrovaさん。

01.
「ありのままの自分」を
大切にできるから

私は付き合っている男性に合わせて、見た目や性格をコロコロ変えていたの。バカみたいでしょ?でも、当時はそれでいいと思っていた。

例えばちょっと控えめな男性と付き合っていた時は、セクシーなパーティードレスを全部捨てて、お酒もやめた。最高に面白い人と付き合っていた時は、頑張って冗談を飛ばしたわ。

でも一人になって、自分を偽るのはよくないって気付いたの。付き合っている人にどんどん染まっていって、自分がかき消されちゃうからね。

自分の強さも弱さも受け入れて、偽ることをやめるには一年かかった。でもその期間があったからこそ、ありのままを受け入れてくれる人に惹かれるようになったの。

02.
趣味が合う人と
出会う機会が増えるから

誰かと付き合うのと、自分がやりたいことをやるのは同時進行できない。なんて言い切ることはできないけれど、シングルでいる方が自分の好きなことに集中できる気がするの。

私は旅をするのが大好き。ひまさえあれば週末はマルタで過ごしたり、イギリスの郊外に写真を撮りに行ったりして、幸せを感じているわ。

常に恋人がいると、そうやって出かけると「自己中」って言われたり、一人で出かけると「浮気?」って疑われたりすることもあった。

シングルの今は、思うがままに旅行ができて、とても幸せよ。シングル=孤独ていうわけじゃない。いつでも出会いはあるし、旅先では面白い話をしたり、エキゾチックな場所で最高な夜も過ごしたりもしたわ。

自分に集中すると、好きなことが見えてきて、誰といればそれを手放さずにいられるかを考えるようになる。そうしているうちに、好きなことを共有できる相手と出会えるはずよ。

03.
「安定」と「幸せ」を
勘違いしなくなるから

幸せって、思っている以上に手に入らないものよ。

住むところと食べるものがあって、時折バカンスに出かけられることを「幸せ」と思う人がほとんどだけど、それは「幸せ」じゃないと思うの。どちらかと言えば「安定」よ。安定って麻薬みたいにパワフルで、それを手放したくないから、ほとんどの人間はオフィスワークから離れることができない。

私は「恋人がいる=幸せ」だと思い込んでいたから、一人でいることにぎこちなさすら感じてた。でも、そうじゃないの。一人でいることで、安定と幸せの違いがわかるようになったわ。今なら「不安だから一緒にいる相手」なのか、「幸せな気持ちになるから一緒にいる相手」なのかが分かるのよ。

04.
自分の良いところに
気付けるから

昔夢中だった元カレを引きずるのはやめにしないと、本当の恋は見つけられないわ。

私も「元カレとヨリを戻す方法」なんてGoogleで検索をかけていた時があったわ(バカみたいでしょ?)。彼との恋愛が「真の恋愛だ」って信じてた。海外ドラマのワンシーンみたいに、いつか「君しかいないんだ」って打ち明けてくれることを願っていたの。

でもそれって、なんて無駄な時間だったんだろう。一人でいることで、私にも素敵なところがたくさんあるって気付けたの。それを認めてくれない人を追ったって、時間のムダ。

決して自惚れているわけじゃないわ。自信がついて、自分の価値をちゃんと把握することができただけよ。

05.
人が決めた「幸せ」に
振り回されなくなるから

期待された通りに物事をこなすのがよしとされる、この世の中。大学を卒業して、いい職に就いて、パートナーを見つけて。これが「普通」とされているけれど、みんながそれを目指さなくってもいいでしょう?

ひとりでいることで、私はいわゆる「運命の人」を探さなくなった。気持ちが楽になったわ。「人生の基準」を意識しなくなると、自然と自分らしさが出てきて、自分にぴったりな相手と出会えるの。それこそが本当の愛よ。 

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