豪パースの空港で、手荷物渡し用のベルトコンベヤーで流れてきたビールの缶。ディーン・スティンソンさん提供(2017年7月8日撮影、同12日提供)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ビールを愛してやまない1人のオーストラリア人男性が、国内線でラガービール1缶を唯一の荷物として預けてみたところ、丁寧な荷物係のおかげで無事に目的地まで届けられた。

 搭乗手続きでビール1缶を預けたのはディーン・スティンソン(Dean Stinson)さん。メルボルン(Melbourne)の空港の地上勤務員を楽しませるように、ビール缶にはタグが付けられ、スティンソンさんの唯一の預け荷物としてベルトコンベヤーで飛行機に積み込まれた。

 スティンソンさんは空港で働く友人と一緒に「笑いを取るためだけに」この計画を立てたと語り、大切な荷物がパース(Perth)までの4時間の空の旅を無事に乗り切ったのはうれしい驚きだったと付け加えた。

 スティンソンさんはビール缶が無事に到着したことについて「全くもってすごいと思う!」「おまけにそれ(ビール)は完璧な状態だったんだよ」とAFPに語った。

 カンタス航空(Qantas Airways)はこの件についてコメントを出していない。
【翻訳編集】AFPBB News