「Shizuka Kudo 20th Anniversary the Best」より

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 元SMAPの木村拓哉(44)の妻で歌手の工藤静香(47)が、夫と同じ元SMAPの草なぎ剛(43)の誕生日を祝ったとのネット上の臆測を完全否定。その否定の言葉に「冷たすぎる」「もっと言い方があるのでは」との声が上がり、SMAPファンから大バッシングが発生する事態となっている。

 工藤は9日付の自身のInstagramに「これ、スタジオに長く入っている時にとっても役に立ちます」とのコメントとともに野菜ジュースや乾燥黒豆、そして栄養バランス食品「1本満足バー」の写真を投稿した。

■人の誕生日まで覚えられない…工藤静香の失言で炎上騒動に

「1本満足バー」といえば草なぎ剛の狂気すら感じられるユニークなダンスのCMでおなじみの商品。当日は草なぎの43歳の誕生日であり、ネット上のSMAPファンは「つよぽんの誕生日を祝ってくれてる!」「木村くんのアイデアかも」「夫婦で草なぎくんを祝ってくれた?」といった憶測で大盛り上がりとなった。

「直接の言及はありませんでしたが、同日には“キムタクのそっくりさん”として知られるタレントの元木敦士さん(34)が自身のブログでSMAPの『世界に一つだけの花』のCDと『1本満足バー』を手にした写真を公開しながら草なぎさんの誕生日を祝ったことも話題になっており、ファンの間では草なぎさんを象徴するアイテムとして認識されていたようです。今まではSMAP解散騒動で“暗躍”したとも報じられ、ファンから目の敵にされていた工藤さんですが、この件で好感度が急上昇したようでした」(週刊誌記者)

 ところが、工藤は11日にInstagramのコメント欄で「人の誕生日まで覚えられないよ。本当に参るね」「2日経ち、変な書き込みで、ん?と思い、ググりました」などとファンの憶測を完全否定。草なぎの誕生日に「1本満足バー」の画像を投稿したのはまったくの偶然だったようだ。

 だが、ただの偶然だったとしても否定の言葉があまりに冷たすぎるのではないかとの声が噴出。SMAPファンから「工藤静香さん最低。何より木村くんのファンが可哀想」「夫を応援してくれるファンにその対応はないでしょ」「なんでケンカ腰なの」「叩きコメでもないのにその反応って、やっぱり工藤静香さん無理だわ」などといった批判が沸き起こったことで炎上騒動に発展した。

「偶然の写真にファンが勝手に盛り上がってしまったともいえますが、もし誕生日を知らなかったとしても『そうだったんですか、おめでとうございます』くらいの社交辞令すら言わず、夫と苦楽を共にしてきた草なぎさんのことなのに『人の誕生日まで覚えられないよ』という言葉はあまりに冷たい印象。せめてスルーしていれば騒ぎにならず、むしろ好感度が上がったままでいられたはずですが、ケンカ腰のような否定コメントでファンの神経を逆なでしてしまったようです」(前出・記者)

 炎上を察したのか工藤は当該の写真を削除し、12日付の投稿で「いけないいけない。考え過ぎた!みんなのコメントで目が覚めました。ありがとう」とムキになりすぎたことを反省する態度を示した。

 さらに「偶然にその日が…純粋に喜んでいた方も居たので、ちゃんと確信犯とか書かれた事に対して、参るね。と書くべきでした。単純におやつだったので」「市販の物も載せるね。でも、誰が広告してるか調べてからにしないと。 う〜そんな細かいこと無理だわぁ…でもする。持ち歩いているおやつで、こんな騒ぎになるのだから」などとコメント欄に記述。一部ネット上で「イメージアップのための確信犯?」などと疑われたことでヒートアップしてしまった部分があったようだ。

 過去には木村が誕生日プレゼントとしてギターのピックを草なぎに贈ったこともあり、メンバー同士の絆が現在も続いていることを信じるファンは多い。それなのに木村を支えるべき工藤がメンバー間の断絶を物語るかのような言動をすれば、夫の仕事にも悪影響を及ぼしかねないだろう。今はネット上のバッシングに噛みつき返すよりも、夫の木村のように慎重に言葉を選んで発言すべき時期なのかもしれない。

文・橘カイト(たちばな・かいと)※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。