12日、サッカー・スペインリーグの名門バルセロナに所属するスペイン代表ジェラール・ピケの「暴挙」が、中国でも注目を集めている。写真はバルセロナ。

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2017年7月12日、サッカー・スペインリーグの名門FCバルセロナに所属するスペイン代表ジェラール・ピケの「暴挙」が、中国でも注目を集めている。

日本を訪問中のピケは11日に自身のインスタグラムに動画を投稿。その内容は、東京のビルの屋上で関係者や報道陣を前にリフティングを披露するというものだが、あろうことか途中でボールを空高く蹴り上げてしまう。ボールは街中に消えていき、どうやら付近の民家の屋根に当たったようだ。騒然とする周囲をよそに、ピケは大笑いしている。

この映像は、中国のスポーツメディア・新浪体育も伝えており、「ピケのこの行動は多かれ少なかれ危険なもの。もし通行人に直撃していたら…」とそのリスクに言及している。

また、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)のバルセロナの情報を発信するアカウント「バルサ新聞」でも動画が紹介されたが、ネットユーザーからは「これ人に当たったら死んでるよな」「危険だ!ちっとも面白くない」「教養がない」「子どもに当たったらどうするんだ」など、批判コメントが殺到している。

このほか、「(これを見て)日本人は怒っても言えないんだろうな」「ちゃんと狙って蹴ってるから大丈夫だよ」といったコメントも見られた。

なお、この動画については日本のネット上でも「犯罪では?」といった声が上がるなど、物議を醸している。(翻訳・編集/北田)