テニス、ウィンブルドン選手権、女子シングルス2回戦。リターンを打つカロリーナ・プリスコバ(2017年7月6日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】女子テニスのカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova、チェコ)が11日、現在開催中のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)で2回戦敗退を喫しながらも、次週発表の世界ランキングで1位になることが決定した。

 現在25歳で世界3位のプリスコバは、同日に行われた女子シングルス準々決勝で同2位のシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)がジョアンナ・コンタ(Johanna Konta、英国)に敗れたのを受け、17日発表のランキングで頂点に立つことが決まった。

 また、現世界1位のアンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber、ドイツ)が4回戦で敗退したことが、2回戦進出のポイントが王座を奪う上で十分となった理由になっている。

 昨年の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2016)で準優勝、今年の全仏オープンテニス(French Open 2017)ではベスト4に入ったプリスコバだが、これまでに四大大会(グランドスラム)で優勝した経験はない。

 一方のハレプは、仮にコンタを破って準決勝に進んでいれば、新女王に輝く見通しとなっていた。
【翻訳編集】AFPBB News