LG Q6発表。18:9の縦長ディスプレイ搭載、G6 miniと呼べそうなミドルクラス端末
今年2月のMWC2017で発表されたLG G6。SamsungのGalaxy S8や、次期iPhoneでも採用されると噂のベゼルレスディスプレイを採用した先駆け的な端末ですが、そのミニ版、廉価版ともいえるLG Q6、Q6+、Q6αが発表されました。
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正面からみるとG6との区別がつかないほどそっくりなデザイン。G6と同じく18:9のFullVisionディスプレイを搭載しますが、サイズは5.5インチとG6の5.7インチよりも若干小さく、解像度も2160 x 1080にとどまります。SoCもSnapdragon 435で、ミドルクラスの端末です。

Q6、Q6+、Q6αの3機種ありますが、デザインや基本スペックはすべて同じ。違いはRAMとストレージのサイズです。
Q6+ : RAM 4GB / ストレージ 64GBQ6 : RAM 3GB / ストレージ 32GBQ6α : RAM 2GB / ストレージ 16GB

背面カメラはデュアルではなく13MPのシングル仕様。フロントカメラは広角100度の5MP。指紋センサは非搭載ですが、フロントカメラを使用した顔認証が利用可能です。

その他、主な仕様としては、5.5インチ 2160x1080、アスペクト比18:9のディスプレイ、Snapdragon 435、バッテリー容量は3,000mAh。WiFiは802.11b/g/n、NFC対応、Bluetooth 4.2など。なお、USBはmicroUSB(USB2.0)となります。



8月にアジアで発売され、その後、欧州や中南米、北米でも発売予定です。なお、価格は不明ですが、仕様的には4万円台あたりになると予想します。

日本ではLG G6すら発売されていない状況のため、Q6が日本で出る可能性は低そうですが、このスッキリしたデザイン日本でも人気が出そうです。