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アサヒグループホールディングス 生活文化研究所は7月12日、「家飲み」に関する意識調査の結果を発表した。調査期間は6月21日〜28日、有効回答は2,105人。

○6割超が「5,000円未満」

家飲みの頻度を尋ねると、「ほぼ毎日(の頻度で家飲みとしている)」が最も多く35.7%。次いで「週2〜3回」が22.3%、「週4〜5回」が17.2%と続き、7割以上が「週2回以上」の頻度で家飲みをしていた。年代別にみると、家飲みの頻度は年代が上がるにつれて高まる傾向がみられた。

1カ月の家飲み代は、「1,000円未満」が14.0%、「2,000〜3,000円未満」が13.8%、「1,000〜2,000円未満」が12.4%と続き、「3,000円未満」は4割以上に。次いで「4,000〜5,000円未満」が12.0%、「3,000〜4,000円未満」が10.1%となり、「5,000円未満」は6割以上を占めた。発泡酒に換算すると、350ml 24本入りの1箱で約3,000円程度、ビールでは350ml 24本入りの1箱で約5,000円程度となり、約1箱が1カ月の家飲み台の目安となっていることが推測される。

一方、「1万円以上」という人も16.3%おり、特に40代以上では22.0%と多かった。同社は「年代と共に1カ月間の家飲み代がまず傾向にあることがわかる」と分析している。

2016年と今年の「家飲み代」と「外飲み代」の比率を比べたところ、「家飲み代100%:外飲み代0%」は前年比2.3ポイント減の28.7%。他方、「家飲み代40%:外飲み代60%」は同0.3ポイント増の2.6%、「家飲み代30%:外飲み代70%」は同0.2ポイント増の4.8%、「家飲み代10%:外飲み代90%」は同0.5ポイント増の3.5%など、外飲み代の比率が微増していることがわかった。