ソウル市内の大手書店の売り場に積まれた「騎士団長殺し」=12日、ソウル(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国で12日、村上春樹の新作長編小説「騎士団長殺し」(全2巻)の韓国語版が発売された。これに合わせ、過去の村上春樹作品も販売が伸びている。

 インターネット書店、インターパーク図書の集計によると、「1Q84」「海辺のカフカ」「ノルウェイの森」「女のいない男たち」など村上春樹作品の2〜11日の販売数は、それ以前の10日間(6月22〜7月1日)に比べ47%増加した。
 「1Q84」以来7年ぶりの本格長編となる「騎士団長殺し」は、この日午前に書店に並んだ。先月30日に予約販売が始まるとすぐに全てのネット書店でベストセラー1位を記録し、大反響を呼んでいる。これを受け、同書は発売前から重版を重ね、第1部と2部を合わせ30万部が刷られた。
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