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トレンド総研はこのほど、「疲れ目に関する意識・実態調査」の結果を明らかにした。同調査は4月21日〜24日、20〜50代の男女500名を対象にインターネットで実施したもの。

普段、目の疲れを感じることがあるか尋ねたところ、87%が「ある」と答えた。特にソフトコンタクトレンズユーザーは、95%が「ある」と回答しており、より目の疲れを感じやすいことがわかった。

ここ数年で、目の疲れを感じやすくなったと思うか聞くと、88%が「そう思う」と回答した。その理由としては、「パソコンの使用が長くなり目が疲れるようになった」(48歳・女性)、「移動中や就寝前など常にスマホを使用しているので疲れやすくなっている」(29歳・男性)などの声があがっている。

仕事中に目の疲れを感じやすいかという問いに対しては、97%が「感じやすい」と答えている。「目の疲れやすい時間帯」を尋ねると「16時ごろ」(41%)、「17時ごろ」(40%)が上位となり、夕方の時間帯は特に「疲れ目」に陥りやすいことがわかった。

目の疲れが仕事に影響を及ぼしたことがあるか尋ねたところ、27%が「目の疲れによって、仕事でミスをしたことがある」と答えた。66%は「目の疲れによって仕事の集中力が落ちたことがある」、79%は「目の疲れをストレスに感じたことがある」と回答している。

具体的に疲れ目によるミスの内容を聞いたところ、「普段なら間違えない数字入力で違う数字を入力していた」(34歳・男性)、「集中力を欠いたせいで、誤字に気づかなかった」(32歳・男性)、「書類に記載する数字を見間違え、顧客のところに出向かねばならないことがあった」(55歳・男性)などのコメントが寄せられた。

目の疲れを感じたときにどのような対策をしているか聞くと、最も多かった回答は「目薬」(59%)だった。2位は「目をマッサージする」(42%)、3位は「目の体操をする」(31%)となっている。

「疲れ目」対策にあった目薬を正しく選べている自信はあるか尋ねたところ、「ある」と答えたのは23%にとどまった。およそ8割は、目薬選びに自信がないことがわかった。