提供:週刊実話

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 人気俳優、小出恵介(33)を巡る淫行スキャンダルで、ようやくNHKや日本テレビ、映画配給会社、さらには広告代理店からの損害賠償請求額が決定したという。果たしてこの金額に、大手芸能プロダクション“アミューズ”のご威光は反映されたのか?

 まずは7月16日にスタートするドラマ『愛してたって、秘密はある。』に準主役として内定していた日本テレビだが…。
 「結論からいえば、今回の損害額は正式には0円になりました。今後のお付き合いと、収録が始まっていなかったことが幸いだった。まあ、収録が始まっていても日テレが慰謝料を請求することはなかったと思いますが…」(テレビ事情通)

 さすがは天下のアミューズといいたいところだが、0円だったのは日本テレビだけ。最も驚いたのがNHK。紅白歌合戦やNHK大河ドラマなどの関係性が強く、誰もが慰謝料は0円と予想していたのだが…
 「NHKを監視する市民団体の損害賠償請求や受信料を拒否される口実にされてはたまらないと、経理部が中心となって理事会で慰謝料を請求することを認めさせたんです。今回、小出はドラマ『神様からひと言〜なにわお客様相談室物語〜』で主役を務め、6話分をほぼ撮り終えていた。結果、1話分の制作費5000万円。計3億円が請求されることが決まった」(同)

 また、榮倉奈々、安田顕のダブル主演で来春公開予定の映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』は、一部を再録して公開を検討しているという。
 「請求額は1億円になりそうです」(映画関係者)

 さらにCM出演中だった森永乳業のコーヒー飲料ブランド『マウントレーニア』といえば、
 「こちらはCM差し替え費用やスポンサーへの補償費など計10億円の金額になることで落ち着いたようです。すべての金額は、所属プロダクションが一時的に立て替えて支払うそうですが、小出の今後のキャリアを考えたら、何年かかっても返せないのでは」(広告代理店幹部)

 小出の胸中は…。