夫婦にまつわる漫画を公開して注目を集めている、さわぐち けいすけ(@tricolorebicol1)さん。

今回のテーマは夫婦ではなく、作品に関するものでした。

「この作品の何がいいのか分からない」というディスりは自分の首を絞める。

そんな一文と共に公開された漫画が話題になっています。

ぜひご覧ください。

作者さんは「パッと見の印象で好き嫌いを判断すること」を批判しているわけではありません。

知識のなかった幼いころに「理解できない作品=悪い作品」だと判断してしまい、結果として自分の首を絞めることになったと語っているのです。

そして、この経験から「幼いころのようになってはいけない」と、時々自らを戒めるようになったといいます。

このエピソードに多くの人がコメントを寄せました。

「理解できないものはよくないもの」と判断する人が増えてきたように思う。自分が気に入らないからといって、悪だとは限らないのに…。これ、いつも思ってた。言葉にしてくれてありがとうございます。あと、最後のオチが最高です!興味はあるけど、好きじゃないってことはよくある。自分が理解できないものを排除したいという考え方は、よくないと思う。

この考え方は、芸術だけに限った話ではありません。映画や本、洋服など趣味嗜好に関わるすべてのことに共通します。

「自分が理解できないものは、ロクでもないものだ」と批判していないか…そんな視野の狭い状態に陥っていないかを考え直す、いいキッカケにしてはいかがでしょうか。

[文・構成/grape編集部]