俳優の佐藤二朗が7月11日、「役者」という仕事に対する自らのスタンスなどについてコメント。その内容が「深い」とネット上で大きな話題となっている。

 これは同日、佐藤が自身の公式twitterに投稿したもので、この中で佐藤は、「今撮影中の連ドラ、長いシーンあり、僕の台詞は『あ、了解です』の一言のみ。モニターを見てたスタッフ数人が「二朗さん、物足りないだろな〜」この意見、ありがたいが、同時に大きく見誤っている。役者はその役になることが全て。てかそれ以外ないんだよ。「過保護のカホコ」明日放送スタート。」と、自身が出演する新ドラマのPRを行いつつ、役作りや役者という仕事に対するスタンスについてコメント。

 これを見たファンからは「かっこいいです!」「深すぎるわ」「渾身の一言ですねヾ(´▽`*)ゝ」「二朗さんが珍しく格好良い事を言ってる」「二郎さんは顔で喋ってますからね」「そのシーンをニヤニヤしながら楽しみに待っておきます。笑笑」「いやいや、ジローさんに何かをつい期待してしまうのだ!ジローさんのアドリブは神がかってるから 笑ww」「二朗さんを過保護にしちゃいけませんね」といった様々な声が寄せられるなど、大きな注目が集まることとなった。

 佐藤といえば、以前に出演したテレビ番組で、見ている誰もがアドリブだと思えてしまう演技が、実は“アドリブ風の演技”であったことを明かすなど、その練りに練った上での個性的な演技が、多くの人々からの注目を集めるが、「役者はその役になることが全て」と語る彼が、果たして今回のドラマで一体どのような好演を見せるのか、じっくりと注目したいところだ。