ディズニー実写版『アラジン』、主役を見つけるのに難航

写真拡大

現在製作が進められているディズニー実写版『アラジン』(公開日未定)のキャスティングが、難航していることが分かった。

1992年にディズニーアニメ映画『アラジン』が公開され、現在実写版の製作が進められており、『シャーロック・ホームズ』シリーズを手掛けたガイ・リッチーが監督を務める予定。今年4月に俳優のウィス・スミスがランプの魔人ジーニーを演じる話し合いをしていると伝えられた。

そして、スタジオ側はキャスティングを3月からスタートし、これまでイギリスのロンドンやエジプト、アラブ首長国連邦のアブダビやインドまでグローバルにアラジンとジャスミン役を探して、2000人の俳優や女優を見てきたが、まだ見つけていないと芸能情報誌「ザ・ハリウッド・レポーター」は伝えた。というのも、中東やインド系で歌って演技もできる20代の男性を見つけるのはかなり難しいのだという。スタジオは『スラムドッグ$ミリオネア』(08)のデーヴ・パテールや『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(16)のリズ・アーメッドに興味を示していたそうだが、新人の俳優がキャスティングされることになりそうだとのこと。さらにジャスミン役には映画『パワーレンジャー』(7月15日日本公開)のナオミ・スコットやインド人女優のタラ・スタリアらが候補になっているそうだが、アラジンとの相性が大切なために決定していないという。

アラジン役にはオランダの俳優Achraf Koutet、カナダの俳優Mena Massoud、アメリカの俳優George Kosturosらが候補にあがっているそうだ。

このニュースを受けて、ツイッターでは「アラジン」がトレンド入りし、自分をアラジン役にとアピールする人やカナダの俳優アヴァン・ジョーギアなどほかの俳優や女優など勧める声などがあった。