鳥栖入りも噂された元FC東京FWムリキが古巣の広州恒大に復帰

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▽中国スーパーリーグの広州恒大は12日、昨シーズンFC東京でプレーしたブラジル人FWムリキ(31)の復帰を発表した。契約期間は6カ月となり、契約満了後は交渉の優先権を持つとのことだ。

▽ムリキはブラジル国内のクラブを渡り歩き、2010年7月に当時中国甲級(2部)の広州恒大に当時のクラブ最高額で完全移籍加入。AFCチャンピオンズリーグでは、2013年に14試合で13ゴールを記録しチームのアジア制覇に貢献するなど、中心選手として活躍。4シーズンで133試合に出場し77ゴールを記録していた。

▽2014年7月にはカタールのアル・サッドへ完全移籍を果たすと、2015-16シーズンは前半戦15試合で11ゴールを記録。しかし、2016年1月に契約解除し退団すると、2016年4月からFC東京に期限付き移籍で加入した。

▽Jリーグではなかなかフィットすることができず、ケガの影響もありJ1で19試合4得点に終わり、シーズン終了後に契約満了。古巣であるヴァスコ・ダ・ガマに完全移籍していた。

▽今夏、サガン鳥栖への加入も噂されていたムリキだったが、古巣の広州恒大に復帰。チームは中国スーパーリーグで今シーズンも首位を走っている。