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 “リュウゼツラン”という名前のごとく、葉が竜の舌のような形状で、巨大なとげを持っている植物だ。とても成長が遅く、50年に1度しか開花しないと言われているその花が、江の島アイランドスパ(パラダイスリゾート・東京)でまもなく咲くようだ。

 メキシコなど熱帯地域に自生し、その成長の遅さから英語では“Century Plant(世紀の植物)”とまで呼ばれているのだそうだ。観光客も気軽に立ち寄れる敷地内の食べ歩きスポット「ドラゴン広場」にある竜舌蘭は2004年、施設オープンと同時に植えられたが、ここ数カ月で著しく成長を遂げ、先端から蕾らしきものが見えるようになっているという。50年に1度と言われる“奇跡の開花”、温泉やスパを楽しみつつ、期待しよう。