3人に1人が仕事ミス 疲れ目“魔の時間”

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 パソコンに向かう人が多い昨今。当然夕刻には疲れ目だ。会社員の9割が目の疲れを感じており、集中力が落ちてミスをする人も27%いることが、働く男女の「疲れ目」事情の調査(トレンド総研・東京)で分かった。

 20〜50代の会社員男女500人を対象にした調査。ソフトコンタクトレンズユーザーでは、目の疲れを感じる人が95%にのぼる。「ここ数年で、目の疲れを感じやすくなったと思う」という人は88%。「パソコンの使用が長くなり目が疲れるようになった」(48歳・女性)、「移動中や就寝前など常にスマホを使用しているので」(29歳・男性)など、やはりパソコン、スマホの影響が大きい。

 目が疲れやすい時間帯は、「16時ごろ」(41%)、「17時ごろ」(40%)で、夕方が“魔の時間”。目の疲れをストレスに感じたことがある人は79%、仕事の集中力が落ちたことがある人も66%。更に「普段なら間違えない数字入力で違う数字を入力していた」(34歳・男性)、「集中力を欠いたせいで、誤字に気づかなかった」(32歳・男性)、「書類に記載する数字を見間違え、顧客のところに出向かねばならないことがあった」(55歳・男性)など、3人に1人は、目の疲れが原因で仕事のミスをしたことがあると答えた。