元FC東京のムリキ【写真:Getty Images】

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 中国スーパーリーグの広州恒大は12日、ブラジル人FWムリキを獲得したことを発表した。

 ムリキは2010年から2014年まで広州恒大に所属しており、3年ぶりの古巣復帰となる。4年間の在籍で、リーグ得点王、リーグMVP、ACL得点王などの個人タイトルを獲得している。

 その後はアル・サッド(カタール)を経て昨年4月に期限付き移籍でFC東京に加入。公式戦23試合に出場して5得点を記録した。FC東京は完全移籍での獲得を目指したが合意に至らず、同シーズン限りで退団した。

 FC東京を退団して以降は母国ブラジルのバスコ・ダ・ガマに移籍するも、柏レイソルで3試合を指揮したミルトン・メンデス監督から評価を得ることができず、移籍が噂されていた。

 現地メディアは移籍先の候補に中国、そして日本を挙げており、Jリーグ復帰も期待されたが、新天地は再び中国となった。

text by 編集部