インスタでウケそうな日本でも買えるパリの名門店のアイス&ショコラ!

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30年以上にわたり、パリっ子たちに愛され続けている老舗ショコラトリー「シャポン」。その日本1号店として2017年1月にオープンした「シャポン自由が丘店」において、創業者のパトリス・シャポンがつくるアイスやショコラをちょい食べできるイベントが開催された。いったい、どんなイベントなのか。また、お店ではどんな商品が販売されているのだろうか。さっそく取材してきたので、ここではその様子を紹介しよう。

■自社内で豆から板チョコまで一貫して製造

「シャポン」は、チョコレート職人のパトリス・シャポンによって30年以上前に創業されたショコラトリーの老舗。カカオ豆からチョコレートになるまでの工程を一貫して手がける「bean to bar」をいち早く取り入れたことでも知られ、チョコレートの国際的な祭典「サロン・デュ・ショコラ・パリ」で2度グランプリを受賞するなど、その味や技術は世界的にも高く評価されている。

「シャポン自由が丘店」は、その日本1号店。店内には産地別にカカオと板チョコ(タブレット)が複数種類陳列されており、自由にテイスティングして香りや味の違いを確かめることができる。またお店にはカフェが併設されており、その場でタブレットやボンボンショコラなどを注文して食べ比べることも可能だ。

販売されているチョコレートは、20種類以上のタブレットのほか、表面にカラフルな柄がプリントされた宝石のようなショコラ、クマの形をした可愛らしいチョコレート、時計をモチーフにしたチョコレートなど、味も形もさまざま。ちなみにチョコレート表面の柄は食べられる素材でプリントされているため、そのまま口にしてもOK。どの商品も食べるのがもったいないくらいデザイン性に優れているので、自分へのご褒美や大切な人への贈り物などにもぴったりだ。

■アイスとチョコのちょい食べにトライ!

「シャポン」創業者のパトリス・シャポンは、元バッキンガム宮殿のお姫様専属アイス職人というキャリアをもつショコラティエ。アイス職人時代は、プリンセスが好きな花や色、味などをイメージしてアイスをつくって献上していたそうだ。

そんなパトリス・シャポンがつくるアイスバーの販売開始に合わせ、「シャポン自由が丘店」で「元バッキンガム宮殿のお姫様専属アイス職人が作る、全9種類のアイスをちょい食べできる夏のアイスイベント」が開催された。

イベントでは、まずピュアオリジンタブレット(ブレンドせず1種類の豆からつくられたタブレット)のテイスティングからスタート。提供されたのはペルーの希少な白カカオ豆とタンザニアの豆からできたタブレットで、ペルーの方は白ワインのような華やかな香りとクリーミーな質感が特徴。タンザニアの方はまろやかな舌触りで、甘みと酸味がバランスよく楽しめた。

続いて9種類のアイスのちょい食べにトライ!そのうち、「ショコラレ(ミルク)」と「ショコラノアール(ビター)」はともにbean to barから生まれたショコラアイスバーで、なめらかな舌触りと芳醇なカカオの味が特徴。他の7種類はお姫様専属アイス職人時代のレシピを再現したもので、口の中で紅茶の香りと味が広がる「アールグレイ」、しっかりとした甘味がクセになりそうな「塩キャラメル」、お姫様にバラの入ったスイーツが食べたいとお願いされてシャポンがつくった「アールグレイローズ」など個性的なフレーバーばかり。ほかにも「コーヒーバナナ」や「オレンジキウイ」、「フランボワーズパンプルムース」、「ヨーグルトマンゴー」など、フルーツがゴロッと入ったものもあり、「一口サイズではなくアイスバーで食べてみたい!」と思ってしまうほどおいしかった。

最後にお店の人気メニュー「ムース・オ・ショコラ」も登場。エクアドルとマダガスカルの2種をブレンドした「エクアガ」、ペルーのカカオを使った華やかな「ペルー」、カカオの味が引き立っている「ベネズエラ100%」の3種類を食べ比べてみたが、どれも濃厚な味で一口サイズでもお腹がいっぱいに感じられるほどだった。それぞれ味の個性が際立っているので、チョコレート好きはぜひ食べ比べに挑戦してみてほしい。

■「シャポン自由が丘店」を動画でチェック!


ニコニコ動画で見る→bit.ly/2tGIw28

「教えて!goo」では「好きなチョコレートのお菓子を教えて!」ということで皆さんの意見を募集中だ。

■店舗情報
シャポン自由が丘店
住所:東京都目黒区自由が丘2-8-8 ル・シェル・ブルー102
営業時間:10時~20時(年中無休)

「シャポン」公式ホームページ

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)