長男・勸玄くんの“有言実行”を報告した市川海老蔵 (C)モデルプレス

写真拡大

【市川海老蔵/モデルプレス=7月12日】歌舞伎俳優の市川海老蔵が11日、ブログにて、長男・勸玄(かんげん)くんが舞台『七月大歌舞伎』で“有言実行”したことを報告した。

市川海老蔵、長男・勸玄くん出演時のハプニング明かす 対応力に称賛の声

◆同日朝、勸玄くんから直々に申し出


勸玄くんは、3日に開演した同舞台の「駄右衛門花御所異聞」に白狐役として出演し、史上最年少で宙乗りに挑戦していることで大きな話題に。宙乗りとは、舞台や客席の上を吊られて移動する演出で、幽霊や妖怪、狐など非現実的な役で行なわれる。

この日の朝のブログで、海老蔵は勸玄くんから「ちゅうのりのあとにぃかんかんセリフいっていい?」と申し出があったことを明かし、「え?ま、まじか?」と驚き。「やる気だこのひと、空飛んでから自分でやろうとしとる、、、なにかを私にもわからないですが、、、」と綴っていた。

◆「いっとった」有言実行を報告


海老蔵は夜、「いっとった」とブログを更新し、「空中で1人セリフいっとった…」と勸玄くんの有言実行を報告。「本当に…子供は強いな」と、その度胸に感服した様子だ。

「今日も有難い程の拍手にて、聞こえなかったかもしれませんが、なんか言ってました」とのことで、「また言うかどうか…私にもわかりません。。。」と、勸玄くんの行動は父親の海老蔵にも予測不可能なようだ。

◆妻・小林麻央さんが6月22日夜に死去


海老蔵と麻央さんは、2010年1月に婚約発表会見を行い、3月3日に婚姻届を提出。2011年7月25日に第1子である麗禾ちゃんを、2013年3月22日に第2子である勸玄くんを出産した。

2016年6月9日、海老蔵が行った記者会見において、麻央さん乳がんを患っていることを公表。同年9月、医師からの「癌の陰に隠れないで」という言葉を受けブログを開設し、ステージ4であることを報告した。

家族とともに病と戦い、2017年6月20日までブログも更新していたが、22日の夜、自宅にて家族が見守る中、逝去。享年34。海老蔵は23日の緊急会見にて、最期の言葉は「愛してる」だったことなどを涙を流し伝えていた。今回の勸玄くんの舞台は、麻央さんも生前、自身のブログで何度も話題にしていた。(modelpress編集部)

情報:市川海老蔵

【Not Sponsored 記事】