ラカゼットに渡ったアーセナルの「呪われし9番」、ジンクス打破なるか

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イングランド・プレミアリーグのアーセナルは、新加入のアレクサンドル・ラカゼットが背番号9を着けることを発表した。

昨季9番を着けたのはルーカス・ペレスであったが、彼にはジョエル・キャンベルが使っていた28番が与えられているとのこと。

アーセナルの「9番」は呪われしナンバーとして非常に有名である。これまで着けていた選手を振り返ってみよう。

ダヴォール・シュケル(1999〜2000)

成績:39試合11ゴール

フランシス・ジェファーズ(2001〜2003)

成績:39試合8ゴール

ホセ・アントニオ・レジェス(2004〜2006)

成績:110試合23ゴール

ジュリオ・バチスタ(2006〜2007)

成績:35試合10ゴール

エドゥアルド・ダ・シウヴァ(2007〜2010)

成績:67試合21ゴール

パク・チュヨン(2011〜2012)

成績:7試合1ゴール

ルーカス・ポドルスキ(2012〜2015)

成績:82試合31ゴール

ルーカス・ペレス(2016〜2017)

成績:21試合7ゴール

「9番」を与えられるのは、それなりに期待を受けて加入したからであるが、これまで本当にアーセナルで長くレギュラーとして活躍できた選手はいない。

ポドルスキやレジェスは比較的成功例と言えるが、フランシス・ジェファーズやジュリオ・バチスタなどは数字以上に印象がなく、エドゥアルド・ダ・シウヴァは大怪我に見舞われる不幸も。パク・チュヨンに至っては一切戦力になっていない。

アーセナルが与える「9番」は、リヴァプールと同じくどうもうまく機能しない印象が拭えない。アレクサンドル・ラカゼットはそのジンクスを払拭できるか?