テニス、ウィンブルドン選手権、女子シングルス準々決勝。勝利を喜ぶマグダレナ・リバリコワ(2017年7月11日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)は11日、女子シングルス準々決勝が行われ、世界87位のマグダレナ・リバリコワ(Magdalena Rybarikova、スロバキア)が6-3、6-3で大会第24シードのココ・バンダウェイ(Coco Vandeweghe、米国)を下し、準決勝進出を果たした。

 ここ9年のウィンブルドンでは、最も低い世界ランクで4強入りを決めた28歳のリバリコワは試合後「大会前は自分が準決勝に進めるなんて思いもしなかった。本当に言葉がない。とてもうれしいし、感謝の気持ちでいっぱい」と語った。

 一方、第14シードのガルビネ・ムグルサ(Garbine Muguruza、スペイン)は6-3、6-4で第7シードのスベトラナ・クズネツォワ(Svetlana Kuznetsova、ロシア)を破り、リバリコワとの準決勝へ駒を進めた。

 自身初の四大大会(グランドスラム)優勝を果たした昨年の全仏オープンテニス(French Open 2016)以降は不調が続いていたムグルサは「いいプレーができた。あまり考え過ぎないようにして、とにかく頑張り、自分のテニスをしようと心掛けている。うまくいってうれしい」と話した。
【翻訳編集】AFPBB News