ドナルド・トランプ・ジュニア氏。米オハイオ州クリーブランドで開かれた共和党全国大会で(2016年7月19日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の長男、ドナルド・トランプ・ジュニア(Donald Trump Jr.)氏は11日、昨年の大統領選の期間中にロシア人弁護士と行った面会について父のトランプ氏には話していなかったと述べた。ジュニア氏はこの面会で対立候補だったヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏が不利になる情報を得ようとしていたが失敗していた。

 ジュニア氏は米FOXニュース(Fox News)のショーン・ハニティ(Sean Hannity)氏の番組「ハニティ(Hannity)」で、ロシア人弁護士、ナタリア・ベセルニツカヤ(Natalia Veselnitskaya)氏と昨年6月に米ニューヨーク(New York)で面会したことについて、「意味のある話は何もなかった。話すべきことは何もなかった」「あの20分間は本当に無駄だった」と語った。

 ジュニア氏は番組に出演する数時間前、クリントン候補にとって不利な情報を提供するとうたうベセルニツカヤ氏との面会に同意する内容を記した一連の電子メールを公開していた。
【翻訳編集】AFPBB News