スウェーデン発の時計ブランド・TID Watchesが、新しいコレクション“No.3”を7月1日に発売しました。とことんシンプルさを追求した究極のミニマルウオッチは、これから日本でもブームを呼びそうです。

 

シンプルでいて目を引く北欧スタイル

TID Watchesは2012年にスウェーデンの首都・ストックホルムに誕生しました。ブランド名の“TID”はスウェーデン語で「時間」を意味しており、「時を経ても変わらない本物の価値ある物づくり」という思いが込められています。

 

2年前に日本での本格展開がはじまり、現在の取扱店はTiCTAC、オンタイムの各店と、エストネーション銀座となっています。まだまだ上陸間もないため、聞き慣れない人も多いかもしれません。

 

TIDの特徴は、やはりシンプルでいて無駄のないデザインでしょう。No.1コレクションは、黒のステンレススチールで縁取られた白または黒の文字盤に、ブランドロゴさえも刻印しないというタイムピースでした。

 

その後No.2ではステンレススチールケースに変化しましたが、文字盤の判読しやすさなど根本的な要素はそのまま活かされています。

 

そして今回発表されたNo.3は、No.1と同じケースデザインで素材は環境に優しいTR90ポリカーボネートを採用。耐久性だけでなく、加工においての柔軟性と軽量性も持ち合わせているので、身に着けていてもその軽さを実感できます。

↑TID Watches「No.3」/14,000円/38mmケース

 

透明のプラスチックケースなのでどんなカラーやスタイルとも調和しますし、オレンジやブルーなど夏らしい鮮やかなカラータイプを選べば文字盤にかかるケースの陰影がまた別の表情を演出してくれるでしょう。

 

ケースとベルトはTID Watchesの特色である引き通し仕様になっているので、自分好みにカスタマイズして楽しむことができるのも嬉しいところ。1万4000円とお値段も手頃なので1本、また1本とカラバリを揃えたくなりそうです。