女性アナはCM女王への道や超富裕層との結婚のチャンスが開かれています

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フジテレビ“エース候補”新人女子アナの登竜門的番組『○○パン』が3年ぶりに復活! 10代目のMCを務めることが決定した久慈暁子アナ(番組名は『クジパン』)。

かつて『non−no』モデルを務め、本誌でもキュートな水着姿でファンを魅了したクジパン。今後の活躍を期待したいが…。

タレントでエッセイストの小島慶子が、世間の気になる話題に独自の視点で斬り込む!

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「局アナ」は超オイシイお仕事。全国区の有名人になれるし、無名でも高給取りの終身雇用が保証されています。

婚活市場でも敵なし。一流サラリーマンでもある男性アナと結婚したい女性はたくさんいるでしょうし、女性アナは言わずもがな。男子アナが富豪の女性を射止めるケースはまれですが、女性アナは数年で会社を辞めてもCM女王への道や超富裕層との結婚のチャンスが開かれています。

美人に生まれた上に学力が高いと、医者や弁護士になってからテレビに出る道を選ぶ人もいます。しかしそれではハイスペックすぎて、たいていの男性がおじけづいてしまいます。

そう考えると「局アナ」は“ちょうどいい”立ち位置であり、同じテレビに出るにしても、新卒時に前者を目指すのか、それとも後者を目指すのかで、その後の人生が違ってくるのです。

業績面で盤石の日テレを蹴って苦境のフジテレビを選んだ久慈暁子アナは、おそらく今なお「フジのパンアナ」が最強ブランドとして高値で取引されている市場がある、と踏んだのでしょう。さて、吉と出るか凶と出るか。ご健闘を祈ります。

●小島慶子(こじま・けいこ)

タレント、エッセイスト。女子アナのタレント化に苦言を呈する声もあるが、小島氏は「よけいなお世話」と一刀両断。「企業の採用方針と当人の人生戦略が合致すれば、“数年で女優に転身”も“定年までニュース読み”もアリ!」