Suits WOMANをご覧の皆さん初めまして。恋愛研究家の六波羅ナオトと申します。筆者は普段から恋愛について研究しています。特に女性の振るまいや言動をつぶさにウオッチしていることもあり、今回、その体験談やノウハウを恋愛に悩める女性に向けた処方箋として、お渡しすることになりました。

さて、記念すべき第一回目のテーマですが、散々迷った結果、筆者の得意分野とするFacebookなどのSNSにおける女性の振るまいを男性はどう見ているのか?を独自の視点でお送りしたいと思います。

Facebookという独特の世界

さて、皆さんはFacebookやTwitterなどを活用されていますでしょうか?女性が性別を公開してSNSを利用するというのは、男性のソレとは違い、注目を浴びるものです。

特にFacebookは、本名での利用が前提のため、ニックネームで公開されるTwitterとは少々意味合いが違ってきます。Facebookの「友達」は、リアルで会ったことのある人に限定している人も少なくないでしょう。そのため、実生活での出来事や顔が写った画像を公開するのに適しています。設定次第では性別だけでなく、年齢や既婚/独身、恋愛対象の性別まで公開することが可能なので、その気になれば恋人や結婚相手を探すこともできるコミュニティーとなりえます。
でも、実際にはそこまで露骨に「恋人探し」をしている人はあまりみかけません。実社会でもそうですが、あまり物欲しそうにしていると、女性でも男性でも周囲から敬遠されてしまうものです。

また、いかにもな恋人探しをしていなくても、あからさまにカワイイアピールやモテアピールも考え物ですね。皆さんのタイムラインにもそういう女性を見かけることはありませんか?

SNSにおける女性での立ち位置

女性がSNSに投稿すると、男性に比べて「いいね!」がつきやすいという傾向があります。特に自撮り画像を投稿しようものなら、男性から「いいね!」が殺到する場合があります。男性からみて魅力的な女性であればなおさらです。

これは、つきつめると「求婚は男性側から」という生物本来の行動にもつながります。わかりやすい例を挙げると、例えば婚活パーティーなどの料金は女性側が無料もしくは安価に設定されていたり、デートの費用は基本的に男性側が持つという世の中の風潮にも似たものがSNSにも存在するのです。

実際のSNSを見てみると、特定の女性の投稿に対して、毎回いいね!をつけている男性を見かけることがあります。特に面白みのない日常のつぶやき程度の投稿に対しても、間髪入れずにいいねを付けている男性がいますが、これは「あわよくば2人の関係を進展させたい」という想いがある場合もあります。一方で、その女性に対して「自分が友達であることを維持するため」だけにいいね!をしている例も散見します。

何を言いたいかというと、SNSにおいても女性が優遇されやすいというのは実社会となんら変わりないと言うことです。

「いいね!」の数を勘違いしてはいけません

しかし、その裏には「いいね!」なんてワンタップでできてしまう手軽さから、ご祝儀的なもしくは社交辞令的な要素も多分に含まれていることに注意しなくてはなりません。

多くの「いいね!」をもらったからといって、あなたがモテているとは限りませんし、あなたの友人女性が「いいね!」を大量獲得しているからといって、男性からの人気を反映しているとは限らないと言うことです。ましてや「いいね!」してくれた人と恋愛に発展するなんてことはほぼないと考えて下さい。

また、自撮り投稿に対して女性から大量のいいね!がつく場合は、子供の頃から存在する「女性のヒエラルキー」に起因します。女性の上下関係は容姿によって決まるっていう例のアレです。自分よりカワイイ人には嫉妬心はあるけれどイイネしてしまうことありませんか?カワイイ女性に便乗しておけば自分も主流の内側にいられるといった女子校生的な考えが、女性の中には脈々とあるのです。

逆に、アナタが渾身の自撮りを投稿してもいいね!の数が伸びない場合は要注意です。女性からも男性からも「痛々しいと思われている」危険信号です。これはあなたの容姿が悪いと言うことではありません。詳しくは後述しますが、アナタのSNS上でのキャラが自撮りにあってないことを示唆しています。

以上のことを踏まえると、SNSのいいね!の数はある種のバロメーターにもなりますが、あてにならない側面を持っていると言えます。

FacebookなどのSNSに「今日は〇〇を飲みました(食べました)」レポをする女性は、実は密かにウザがられている。可愛くなきゃ、「いいね!」なんて押さないよ!

SNSの「いいね!」に左右されるのは、全く意味がないと語る恋愛研究家・六波羅ナオト氏。六波羅氏が指摘する「SNSでドン引きされる女性の行動はコレだ!」は〜その2〜に続きます。