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 朝日広告社は、クラウド型統合マーケティング管理プラットフォーム「On AIR Analytics」を開発し、実証を経て発表した。これにより、散在するビジネスデータの管理、分析方法を改善し、マーケティング施策の効果をリアルタイムに共有できるようになる。

 朝日広告社は、本日7月11日、クラウド型統合マーケティング管理プラットフォーム「On AIR Analytics(オン・エアー・アナリティクス)」を発表した。

 同プラットフォームでは、Datorama Japanが提供するマーケティングダッシュボードとゼータ・ブリッジのサービスを活用。企業内で管理する売り上げやPOSデータ、来店客数などの各種データと、生活者のオンライン上の行動データやテレビCMのメタデータが連携している。これにより、同社は企業のマーケティング施策の効果をリアルタイムに統合、可視化し共有できる環境を構築した。
ダッシュボードの管理画面イメージ

 CMO、部門長、マーケターなどに向けて開発された同プラットフォームは、散在するビジネスデータを一元管理することが可能。企業内のデータ作成業務の軽減と新たな課題の発見につながり、マーケティング施策のPDCAの高速化およびROASの改善を実現する。また、API経由でIoTデータを取り込むことも可能なためマーケティングに活用できるほか、AIスピーカーや5Gの普及が進んだ際に、テレビCMのプランニング対応ツールとしての可能性も秘めている。

MarkeZine編集部[著]