「地域と歩む鉄道文化拠点」をコンセプトとし、鉄道を基軸とした事業活動を通じた地域の活性化に貢献する「京都鉄道博物館」。同館は7月20〜25日、本館1階「車両のしくみ/車両工場」エリアに保守用車両「軌道モータカー」を特別展示します。

軌道モータカーは、線路用のトラックの役割として、まくら木やレールなどを運搬する保守用車両。今回展示される軌道モータカーの形式は「MR0788」です。

同館とJR西日本の営業線は、引込線でつながり、この線路を介して展示車両を入れ替えています。今回の特別展示では、夜間に活躍し、昼間の営業線でほとんど見ることができない保守用車両の姿を間近に見ることができます。