ユーベ退団のアウベス、PSG移籍合意か メディカルチェックを受けたとスペイン紙報道

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ペップ率いるマンC移籍が噂されるも、パリ行きが急浮上

 ブラジル代表DFダニエウ・アウベスは今夏、在籍1シーズンでセリエAの絶対王者ユベントスを退団。

 新天地を探していたが、急転直下パリ・サンジェルマン(PSG)への移籍が合意に達したようだ。スペイン紙「AS」が報じている。

 昨夏限りで8シーズンにわたって在籍したバルセロナを退団したアウベスは、ユベントスと2年契約を結んだ。しかし先月末に、契約期間を残しながらもイタリア王者からの退団が決定し、新たなプレー先が注目されていた。各メディアではバルセロナ在籍時に師事したジョゼップ・グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティ行きが有力視されていたが、ブラジル最高峰の右サイドバックの選択は違うものだったようだ。

 記事によると、アウベスはすでにパリへと足を運びメディカルチェックを受けた模様で、セレソンの同僚でPSGに所属するDFマルキーニョスらとともに笑顔で写真に収まる様子が、ネット上で拡散している。

 今年の5月で34歳となったアウベスだが、PSG側はいまだに衰えない運動量と闘争心を評価している模様で、2年契約を提示すると見られている。バルサ、ユーベと各国ナンバーワンクラブを渡り歩いたアウベス。PSGは意外な移籍先となったが、フランスでも屈指の人気クラブで経験値をチームに注入し、リーグアンの覇権奪回、そしてクラブの悲願であるUEFAチャンピオンズリーグ制覇に挑むことになる。

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フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images