『トロールズ』

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今年の初夏は、昨今のCGアニメーション界を支える有名制作会社の最新作3本が続々リリース&公開となる。

1本目は、本日7月12日(水)よりデジタル先行配信、ブルーレイ&DVDは8月2日(水)リリースとなるドリームワークス最新作『トロールズ』。『マダガスカル』『シュレック』『カンフーパンダ』といった大ヒットシリーズを生み出してきたドリームワークスの最新作は、『シュレック フォーエバー』のマイク・ミッチェル監督が手掛け、全米公開時は6週連続トップ10入りの大ヒット。すでに続編の製作も決定している。ジャスティン・ティンバーレイクが歌う主題歌がアカデミー賞候補となり、本年度の授賞式で見事なオープニングを飾ったことを覚えている人も多いだろう。日本でも流行したトロール人形がモチーフで、歌と踊りとハグが大好きな小さな生き物、トロールが捕らわれた仲間を救うために大冒険を繰り広げるミュージック・アドベンチャー作品だ。

声優として、ジャスティンと『ピッチ・パーフェクト』のアナ・ケンドリックのほか、『New Girl 〜ダサかわ女子と三銃士』のゾーイ・デシャネル、『グッド・ワイフ』のクリスティーン・バランスキー、『トランスペアレント』のジェフリー・タンバー、『モンティ・パイソン』のジョン・クリーズ、『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』のクナル・ネイヤーといった人気ドラマでおなじみの面々も参加している。

2本目としてご紹介するのは、7月15日(土)に封切られるピクサー・アニメーション・スタジオの長編アニメ『カーズ クロスロード』。車の活躍を描いた大ヒットシリーズ最新作では天才レーサーのマックィーンが、人生の分岐点を迎えることに。仲間との絆も健在だ。こちらにも『キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き』のネイサン・フィリオン、『名探偵モンク』のトニー・シャルーブ、『スキャンダル 託された秘密』のケリー・ワシントン、『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』のリー・デラリア、『11/22/63』のクリス・クーパーなどが声をあてている。

そして3本目は、7月21日(金)公開となるイルミネーション・スタジオの人気シリーズ最新作『怪盗グルーのミニオン大脱走』。同シリーズのほか、『アイス・エイジ』や『SING/シング』を手掛けてきたプロデューサーのクリス・メレダンドリが独立して設立したのがイルミネーション・スタジオだ。すっかり愛されキャラとなったミニオンは、新たなボスを求めて旅に出るが、その行方は果たして...。『ザ・オフィス』のスティーヴ・カレルや『i カーリー』のミランダ・コスグローヴが続投するほか、『サウスパーク』のトレイ・パーカー、『GIRLS/ガールズ』のジェニー・スレイト、『ピーキー・ブラインダーズ』のアンディ・ナイマンもキャスティングに名を連ねた。

CGアニメーション界を牽引し続ける制作会社の最新作は、どれもカラフルで、愛らしい個性豊かなキャラクターが印象的。歌や笑い、感動たっぷりの作品で夏の暑さを吹き飛ばそう。(海外ドラマNAVI)