iPhone 8は2枚のガラスで金属製フレームを挟む構造になると噂されていますが、そのうち背面側のガラスパネルが流出したようです。

黒のiPhone 8用パネル

『SLASHLEAKS』に投稿された情報によると、以下の画像はiPhone 8で使われる背面側のガラスパネルです。

色や仕上がりはジェットブラックのようで、光沢があるように見えます。iSightカメラ用の穴が縦長になっていることから、iPhone 8用と推測されます。

Appleロゴや「iPhone」の文字は入っていますが、「Designed by Apple in California」・「Assembled in China」・「Model ×××××」は見当たりません。

もしこれが本物なら、最終的な仕上げが完了していない可能性、試作品である可能性、iPhone 8でこうした文字が入らなくなる可能性が考えられます。

『iPhone 7』ではこれらの刻印があります。国内で販売されているiPhone 7には「総務省指定」の文字も入っています。


Touch IDセンサーは見当たらず

「iPhone 8最大の謎」としても過言ではないのが、指紋を読み取るTouch IDセンサーの位置です。

これまでの噂によれば、以下の説があります。

(1)Touch IDセンサーを廃止して顔認証に切り替わる(2)Touch IDセンサーを画面に内蔵する(技術的課題あり?)(3)Touch IDセンサーをiPhoneの背面に搭載する(4)Touch IDセンサーを電源(ロック)ボタンに搭載する

今回のガラスパネルが本物であれば、(1)・(2)・(4)のいずれかが事実です。

ただ、Appleの噂を扱う『AppleInsider』は写真に疑いを持っており、これまでに公開されてきた原寸大模型の部品を使っている可能性もある、と指摘しています。

iPhone 8に関する未確認情報を公開している@VenyaGeskin1も、今回のガラスパネルについて「偽物」とツイートしています。

参考

Supposed 'iPhone 8' back panel without Touch ID resurfaces in new leak - AppleInsider@Slashleaks - Twitter@VenyaGeskin1 - Twitter