就職活動者たち(イメージ)=(聯合ニュース)

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【世宗聯合ニュース】韓国統計庁が12日発表した雇用動向によると、6月の失業率は前年同月から0.2ポイント悪化した3.8%となった。このうち若年層(15〜29歳)の失業率は10.5%で、前年同月比0.2ポイント悪化した。

 6月の就業率は61.4%で、前年同月から0.2ポイント上昇した。6月としては1997年(61.9%)以来の高水準。
 「体感失業率」は前年同月比0.6ポイント悪化の11.1%と集計された。これは失業率の統計には表れない、アルバイトをしながら就職活動をする人や入社試験に備える学生などを含めた雇用補助指標。
 6月の就業者数は2686万人で前年同月比30万1000人増加した。月ごとの増加幅は2月以降5カ月連続で30万人以上を維持している。
 産業別では卸・小売業が8000人増え、宿泊・飲食業は3万8000人減少した。昨年7月以降減少していた製造業は1万6000人増え、増加に転じた。
 統計庁関係者は「製造業が増加に転じ、就業者数が30万人台を維持しているものの、20代の就業率は依然よくない。好材料と悪材料の両方が混在している」と話した。
csi@yna.co.kr