中心部にベアリングが搭載されている(プレスリリースより)

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アメリカ発のストレス解消グッズで、日本でもまたたく間に人気を博した「ハンドスピナー」。

一時のブームも落ち着きを見せたが、驚きの価格で話題を集めている商品がある。ベアリング(軸受け)国内大手のNSKマイクロプレシジョン(東京・千代田区)が製作した1万7280円(税込)のハンドスピナーだ。

技術の粋を詰め込んだ

ハンドスピナーの平均価格帯(500〜1000円ほど)を考えると、かなりの高額品といえる。強気の価格設定の秘密は何だろうか。

「最先端の技術が詰まったベアリングを採用したためです」――同社の広報担当者は7月11日、J-CASTトレンド編集部の取材に対し、こう話す。

抵抗を極限まで減らし、スムーズに回転することを追及したベアリングを用いているため、どうしても高額になってしまうという。

その発言は伊達でなく、従来品だと回転時間は1〜2分が目安だが、この商品は12分以上まわり続けるという。

発売は7月中旬以降を予定。ヨーヨーショップ「スピンギア」(東京・千代田区)で発売する。