3日で-2kgも夢じゃない! 美味しく食べて痩せる「塩なしレシピ」とは?

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塩分控えめの食事が体にいいことは皆さんご存知の通り。しかし、それだけでなくダイエットや美肌にもつながると聞くと、少し意外ですよね。

【ダイエット】ミス・インターナショナルのコーチが伝授「効果的に痩せる食事法」

書籍『3日で2キロやせる おいしい塩なしレシピ』によると、「塩なし料理」を月に3日間食べるだけでやせ体質が手に入り、アンチエイジング効果も期待できるといいます。

「塩なしレシピダイエット」とはいったいどんなものでしょうか?塩分がなくてもおいしく食べるコツとあわせてご紹介します。

「塩なしレシピ」で体が軽くなる!

食事で塩分をとりすぎると、体は体内の塩分濃度を一定に保とうとするため、水分を溜め込みやすくなります。それが「水太り」や「むくみ」となってしまうそう。

また、細胞内の水分が失われるため、肌の乾燥やしわの原因にもなり老化が加速することにもつながるのだとか。

そのため、食事を薄味にしたり、ときには塩分を控えることで体液の塩分濃度がリセットされ、体が軽くなったり、肌の調子がよくなったりするのだそうです。

1ヶ月に1度の「塩なし」で、薄味に慣れる

「塩なし」が良いといっても、塩分は体の機能を正常に保つための大切な栄養素。過度に制限するのは体にとってよくありません。

そのため「塩なし」の食事は最長でも3日間にとどめること、前後の日も減塩の食事にし、塩分バランスが急激に変化しないように気をつけて下さい。

ですから、「塩なしレシピダイエット」は3日間の短期勝負。1ヶ月に1度など定期的に取り組むことで薄味に慣れていくといいます。塩分をセーブすれば、食事は好きな量を食べてOKというのはうれしいですね!

モデルでボディメイクトレーナーである佐々木ルミさんは、「塩なしレシピ」を初めて試したとき、3日間で2kg減量したそうです。

満足感を高めるには「だし」がポイント

「塩なしレシピ」では塩はもちろん、しょうゆや味噌、コンソメなども使うことができないため、おいしく食べるには工夫が必要となります。

一番のポイントとなるのが「だし」。だしの旨みや香りがあると、塩がなくても味にメリハリをつけることができます。

基本のだしはかつおだしと昆布だしですが、アクセントとして煮干しや干し貝柱、干しえびなどを併せて使うと旨みがアップ。また、いつでも使えるように昆布水をストックしておくと便利です。

昆布水の作り方:水1リットルと昆布(15×20cm)2枚を密閉容器に入れ、冷蔵室に一晩おいてじっくりと抽出する。
3日で2キロやせる おいしい塩なしレシピ

トマトやきのこも旨みアップに!

貝類やトマト、きのこ類も旨みの強い食材だそう。

特にきのこはカロリーが低いのでダイエットの強い味方。食感に変化がつくので満足感もアップします。

また、干すと旨みが凝縮するそう。確かに、干し椎茸などを使った料理はグッと旨みが凝縮されてジューシー感も味わうことができますよね。ぜひお試しを!

酸味や辛味もうまく取り入れて

酢やかんきつ類(ゆず、すだちなど)の酸味は、ごく薄い塩味を感じやすくする作用があると言われているそう。これからの季節はマリネや酢あえなどは、さっぱりして食べやすいですね。

また、塩気がなくぼんやりしがちな味にアクセントをつけるのが辛味。とうがらし、わさび、ラー油、カレー粉などを活用してみましょう。こしょうも使ってOKなので、肉・魚料理などにしっかり振ってみてください。

いかがでしたか。本書では塩を使っていないレシピが多数掲載されています。

肉や魚、炭水化物も食べながら健康的にダイエットができたらうれしいですね。健康さを保ちつつ、3日間で-2kgを目指せるなんて、まさに願ったり叶ったり!

詳しい方法やレシピはぜひ本書をご覧くださいね。