喫茶店なのか、衣料用品店なのか、弁当店なのか。栃木県大田原市にそんな疑問を抱かせる店があると、ツイッターで注目を集めている。


提供:Sotto Voce(@clematis2010)さんのツイッター

「コーヒー 下着 お弁当」

店ののぼりには、こう書かれている。弁当を注文し、待ち時間に下着でも、と品定めをしていると、従業員が「コーヒーどうぞ」と気を利かせて、なんてことはあるまいが......なぜか。Jタウンネット編集部は、店主に理由を聞いてみた。

「元々、下着の会社なんですよ」

JR東北本線「野崎」駅から、徒歩9分。国道461号線と県道192号線の交差点に位置する喫茶店「ショールーム 喫茶・レストラン そよ風」の店先で、先ののぼりははためいている。

ツイッターでは、

と混乱の声が上がる一方、

などと、想像をふくらませるユーザーも。

Jタウンネット記者が2017年7月4日、店主に話を聞いてみると、意外な答えが返ってきた。

「うちは元々、下着の会社なんですよ。ショールームを開くため、喫茶店と一緒になりました」

同店を運営する「ブリーズ1美」は1994年、設立された。以来、女性用下着の製造から販売、卸まで行っているが、「10年くらい前」から喫茶店を経営しており、同店でも「この2、3年」で、下着を販売するようになった。月に「2、3人くらい」は、喫茶店で下着を買っているという。