トルコ・イスタンブールでのコンサートでヒット曲「江南スタイル」のダンスを披露する韓国人ラップ歌手PSY(中央、2013年2月22日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】独特のダンスが世界的に流行した韓国人歌手PSY(サイ)の楽曲「江南スタイル(Gangnam Style)」の動画が、4年半にわたり維持していたユーチューブ(YouTube)の視聴回数トップの座をついに退いた。

「江南スタイル」はユーチューブ史上初めて視聴回数10億回を突破。さらに、当時上限と考えられていた21億回も突破したことで、サイト運営側が緊急の仕様変更を迫られる事態にもなった。

「江南スタイル」の視聴数は10日夜、ウィズ・カリファ(Wiz Khalifa)とチャーリー・プース(Charlie Puth)の「シー・ユー・アゲイン(See You Again)」に抜かれた。米国時間11日早朝の時点の視聴回数は28億9500万回で、「シー・ユー・アゲイン」に続く2位につけている。

「シー・ユー・アゲイン」は2015年公開のアクション映画『ワイルド・スピード SKY MISSION(Furious 7)』の主題歌で、同シリーズに出演していた俳優で、自動車事故で死亡したポール・ウォーカー(Paul Walker)の追悼ソングとして制作された。動画では海辺で歌うカリファとプースの映像の合間に、同作のシーンがちりばめられている。
【翻訳編集】AFPBB News