インテルの長友佑都【写真:Getty Images】

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 レバークーゼンのルディ・フェラーSD(スポーツディレクター)は、インテルに所属する日本代表DF長友佑都への関心が噂されているのは「憶測」であるとして、獲得に消極的な様子を見せている。11日付の独紙『ケルナー・シュタット=アンツァイガー』が伝えた。

 昨シーズンにはインテルでの出場機会が減少していたこともあり、長友はこの夏に他クラブへ移籍する可能性が高いと予想されてきた。イタリアやイングランドのクラブなどに加えて、レバークーゼンも長友に関心を抱いていると噂されたクラブのひとつだった。

 フェラーSDは、エメル・トプラクがボルシア・ドルトムントへ移籍したことやティン・イェドバイが負傷したことにより、DFの補強の必要があることは認めている。だが長友への関心については、「憶測だ」と語った。

 長友は、必ずしもクラブが求めているタイプの選手だとは限らないとフェラーSDは主張。「経験豊富な守備の選手だとは限らない。結局はクオリティーの問題であり、若いかベテランであるかは大きな問題ではない」と述べている。

 11日付の伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、長友はインテル残留の可能性が高くなりつつあるとも報じている。インテルで8年目のシーズン開幕を迎えることになるのだろうか。

text by 編集部