バイエルン移籍が決まったハメス。恩師率いるドイツ王者で復活なるか。(C)Getty Images

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 現地時間7月11日、バイエルンはコロンビア代表MFのハメス・ロドリゲスをレアル・マドリーから買い取りプション付きの2年レンタルで獲得することで合意したと発表した。メディカルチェック後に正式契約を結ぶという。
 
 現在25歳のハメスは、得点王に輝いたブラジル・ワールドカップ後にレアル・マドリーへ移籍。1年目は主力として活躍したが、ここ2シーズンはベンチを温める機会が増え、今夏の移籍が囁かれていた。
 
 数か月前からマンチェスター・U、チェルシー、パリSG、ミラン、ユベントス、インテルなど様々なクラブとの交渉が噂される中、左利きのファンタジスタを射止めたのはドイツ王者だった。このディールはハメスにとってはマドリー1年目時代の指揮官で、昨夏からバイエルンを率いるカルロ・アンチェロッティの強い希望だったという。カール=ハインツ・ルムメニゲCEOは公式サイトでこうコメントしている。
 
「我々はこの移籍を実現できたことを非常に嬉しく思う。ハメスの獲得はマドリーでともに働いていたアンチェロッティの強い願いだった。万能のアタッカーであるハメスは、バイエルンのクオリティーをまたひとつ上げてくれるだろう」
 
 ハメスは7月16日のアジアツアーからチームに合流する予定だという。