エリカ・デュランス

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メリッサ・ブノワ主演の人気アメコミ・ドラマ『SUPERGIRL/スーパーガール』で、主人公カーラの母アルーラ(並びに叔母アストラ)を初回から演じていたローラ・ベナンティが、降板することになった。米Hollywood Reporterなど複数メディアが報じたところによると、シーズン3から新たにアルーラを演じるのは、『ヤング・スーパーマン』でロイス・レインを演じたエリカ・デュランスだという。

この配役変更について、製作総指揮者のアンドリュー・クライスバーグは「(製作総指揮者の)グレッグ(・バーランティ)と私が、『弁護士イーライのふしぎな日常』から何年にもわたり共に働いてきたローラは、ニューヨークで仕事があるため、残念ながら役を続けることができなくなりました」と声明を出した。

クライスバーグはさらに、アルーラを新たに演じる女優としてエリカの名前を紹介。そして、『新スーパーマン』でロイス・レインを演じたテリー・ハッチャーが、前シーズンに出演し大きな反響を得たことを受けて、「先輩女優の番組参加という誇らしい伝統をエリカも引き継いで、DCコミックの古典的キャラクターをもとに、新しく刺激的な解釈を生み出してくれると確信しています」と続けている。

なお、降板が決まったローラは、今年の2月に女児を出産。「この番組で働くのはとても楽しかったので(降板は)すごく残念。でも今は、幼い子のためにニューヨークでスーパーママになる時です」とツイートしており、育児でも忙しいことを伝えている。

夫ゾー=エルと共に、崩壊するクリプトン星からカーラを地球に送り出したアルーラは、回想場面で姿を見せるほか、ホログラムとしてもカーラにアドバイスを与える存在。『ヤング・スーパーマン』で140話以上にわたってロイス・レインを演じたエリカが、同役にどんな新風を吹き込むのか楽しみに待ちたい。『SUPERGIRL』シーズン3は、米CWにて10月9日(月)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)